2020/12/8ー12/13



東京都立川市のタチヒビーチにて、
年内最後のビーチサッカー日本代表候補合宿が行われました。



こうしてまた日本代表のエンブレムをつけてプレーできることを
誇りに思います。


そして、このコロナ渦において合宿を実施できていることに対して、
改めてJFAのスタッフや医療スタッフの皆さんに感謝しています。




今回の合宿は前回と違い、候補メンバーが15人に減った中での

選出ということで、いよいよアジア予選に向けて

メンバーが絞られてきたなといった印象を受けました。




初日は幕張にある「JFA夢フィールド」に集合

到着した選手から、スマートアンプ法という方法で

ウイルス感染の有無を確認し、無事に全員が陰性と確認できたので

合宿地である立川へバスで移動。



ホテル到着後、少し休んでトレーニングへ
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今回は初日のみチームへ密着カメラがついたので、

その時の映像を載せておくので良かったら観てみてください。


合宿での雰囲気やビーチサッカーの魅力を感じてもらえれば嬉しいです!









合宿の最後2日間は、東京ヴェルディ・ヴィアティン三重の

混合チームとトレーニングマッチを実施。




チームとしてこの合宿で得たものや、

これまでの課題を意識しながらプレーし、

2日間とも勝利して、この合宿を終えることができました。


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アジア予選の連覇を目標に、

まだまだレベルアップに努めたいと思います。


引き続きビーチサッカー日本代表の応援よろしくお願いいたします!!





Ciao‼


映像撮影:日本サッカー協会
写真撮影:TAKEHIRO SAITO